田舎へ行くと

ダックスボックス

帰省してきました。
私の田舎は、ネットはもちろんコンビニも書店も近くになく、遊ぶトコロと言ったら裏の海岸くらいというようなトコ。
そんなんなんで、よく寝られ、よく勉強でき、そして折り紙も捗りました。
時間的には三日でのべ3時間もしてないと思うんですが、アイデアがよくまとまって。
前の「犬の箱」のアレンジ作品「ダックスボックス」が完成。
更に「カマキリ」「スズムシ」の二作品が、構想から一気に6割方完成。
色々と良い田舎ですが、俗化しきってしまってる私にとっては、PCに向かってダカダカ何か打ってるのが一番落ち着くのでした。


画像は「ダックスボックス」と、そのポータブルモード。
簡単に平たく潰せてまた戻せるというのが、犬の箱の1つのウリです。