リアルの知り合いがV○Pで神になってた
表題は全く関係無しで。
この打ち合わせに会場の公民館まで行って来ました。
生徒会誌編集長的修羅場による極度の睡眠不足に加え、
締切2日過ぎても原稿を出そうとしない全校生徒委員会議長への怨嗟を電波ソングその2で上書きしている、
というかなり不安定な精神状態での出陣に大いに不安だったのですが、どうにか恙無く終了。
思ったより展示スペースが広い。
キャラ作品はもちろん、イロウルあたりの気合い抜けた作品にも出勤願わねばならないかもしれない。
説明が大変だ。
各作品の説明書きの他に、告知の為の複雑系折紙の前口上も書かねばならないらしい。
つい公民館長の軽いノリに合わせて引き受けてしまったけど、
さて、意外と難しい。
何かコンプレックス折紙に対するウィットに富んだ能書きとか無いだろうか。