荒川は一話見そびれた
柄にもない長文を書いて疲れたので、アッチ方面の話題も書きます。
書かせてください。
今期見てるのは
・Angel Beats!
・WORKING!
・おおきく振りかぶって
唯創っといて実はけいおん!は原作派です。
ついでにりっちゃん派です。てへ。
なんかABが叩かれてますが、麻枝さん信者の俺には何ともないぜ!
作画とか私にはよくわからんし、ギャグにも適応済み。
音楽とTKと野田が大好きすぎるので普通に楽しいです。
ガルデモCDは多分買っちゃう。
WORKING!は第一話のテンポが悪く感じて不安だったけど、
第二話見て安心した。やはりまひるは俺の嫁。
あとOPの中毒性が異常。
曲もだけど、映像がなかなか秀逸だと思う。女性陣がみんな可愛い。
さむわんわんわん!
山田をどうネタにしてくるかがすごく楽しみ。
おお振り、実は1期見てないんだけども、原作に忠実すぎてびっくりした。
野球アニメなのにこんなにおとなしくて、これアニメオンリーの人楽しめるのかな。
原作読みまくった私には動く西浦ナインに興奮しっぱなしだけど。
花井は萌えキャラ。異論は認めない。
とらドラスピンオフ早く入手したい。
何この長文
以前も書いた通り、私は本家HPの他にflickrでも作品を公開してるんだけども、
そこで外国の方がすごくコメントしてくれる。
内容は紋切り型の社交辞令なんですが、
コメントの数そのものである程度一般のリアクションがわかったり。
自分の作品を客観的に見れない(らしい)私には結構ありがたい。
客観的に見れないというか、私の場合、
自分の作品に対する自分の評価と周囲の評価が食い違うことが多い。
例えば「牛乳パック」。
これは主観的には刺身のツマ的位置付けの適当作品だったのだけども、
実際は私の代表作になってしまった。
最近では「ライオン」が我ながらいい感じだったけれども周囲の反応はそこまででもなく、
逆に「天狗」は、そこそこ自信はあったけどここまで評価して頂けるとは思わなかった。
探偵団マガジン最新号で北條さんに「天狗」の解説を頂いたけれど、
私自身が素で「ああ、なるほど、そうなのか」と思ってしまった。
あれは絶対褒め過ぎだと思うけど。
これはなんだろう、私が折紙作品で見る所が一般と違うのか、
それとも私の作り手補正が強烈なのか。
前者にしろ後者にしろ、それを具体的に把握しとかないと魅力的な作品は作れないよなぁ。
議論の着地点が見えなくなってきた。
いずれにせよ、娯楽目的で折ってる私はきっと本能のまま折り続けるので、
わかったところであまり変化はない気もするけど。
数打ってポツポツあたってるならとりあえずいいか。
みたいなことを、天狗折りながら今日考えた。
こんな長文なのに山無しオチ無しでごめんなさい。
折紙な諸々
「ギター少女改」、改め「平沢唯」本折りは無事成功。
今日中にでもうp予定。
やっぱり人物蛇腹CMCの仕上所用時間は異常。
この土日+創立記念日の月曜日で天狗関係の全てを終わらせる予定。というか希望。
具体的にはビオトープで本折りと、
それ見ながら展開図仕上げと、
ちょろちょろと。
薄口クラフト紙90cm角でちょうどよかったのに、
40kg台のビオトープ78cm角ではたしてまともに折れるのか不安すぎるけど。
頑張れCMC!
それと、関西コンベンション。
帰省ついでに行く気満々だったんですが、
5月6日に学科のジュリーという鬼畜スケジュールのため非常に怪しくなってきました。
というか多分無理(´・ω・`)
久々にK保君に会いたかった。
まずは折るスペース作らねば。