おだてられれば屋久杉にだって登ります

なんだか乗り気になってきたので、半徹で課題片付けて出来た時間でハレ晴レ研究してみた。

いや、挫折の可能性の方がまだまだ高いと自ら踏んでいますが。



で、試しにへろへろ団長殿にサビ以降を踊って貰ったところ、色々問題点が判明。



・アルミは意外と保つものの、和紙の方が凄い勢いで禿げ上がってくる(特に右肘)。
予め局所的に複数枚重ね貼りして置こうか。



・肩関節が実質脇の下あたりにあるので、腕を上げるとかなり短く見えてしまう。
これはもう心の目で補完して貰うしか?



・「明日また会うとき」「嬉しさを集めよう」の振り付けが動き・リズム共に鬼畜。
これは探求あるのみか。



次はアニメ作成の上での技術的な問題点さがしてみよう。
多分コッチの方が酷いことになりそうな気がする。